自分自身に向き合う

2016年が終わり、新しい1年が始まった。

 

3月の別居騒動から始まり、これまでの価値観、頼っていたものが崩壊した。

さて、これからどうやって生きていこう。

どのように生きて、暮らして、子どもを育て、死んでいくか。

思えばこんなこと、この歳になるまで、考えていなかった。なんとなく、親と同じように生きていくのだろうと思っていた。

巷に溢れている一般論を鵜呑みにして(そのつもりは全然なかったけれど)、幸せ、というものを描いていた。

結婚中は、どうやって結婚生活をうまく送れるか、ということが、日々の全てにおいての課題となっていた。自分自身がどうやって暮らしたいかというということに頭を使うことを放棄していた。これからは自分自身の感覚に目を向けていいんだ、と感じた時の解放感、生きているという実感は、きっと一生忘れない。

 

苦しい毎日から抜け出したくて選んだ道。

苦しみから逃れて、どう生きたいのか。

私の喜びは何か。

 

これから私の生き方を見つけていく。

やりたいこと、やめることを整理していく。

 

 

【出会った印象的な本】

 

「未来の働き方を考えよう」ちきりん

「ワーク・シフト」リンダ・グラットン

アルケミストー夢を旅した少年」

「アースジプシー」naho&maho

「コミュニティを問い直す」広井良典

「村に火をつけ白痴になれ」栗原康

「無印ニッポンー20世紀消費社会の終焉」堤清二

「ぼくたちにもうモノは必要ない」佐々木典士

坂爪圭吾さん

紫原明子さん

服部みれいさん

中島義道さん

 

 

 

【出会えた人ともの】

職場の方々

絵本カフェという場

各アトリエ

 

【印象的な言葉たち】

自分自身でいる

自分の純度を高める

魂で生きる

心を開く

自分を大切にする

どうせ死んでしまう

生の拡充

クリエイティブ

つまらない人間なんていない

 

【出会えた行動指針】

①人生で迷ったら、迷わず危険な道を選べ

②「ウチ」と「ソト」の落差を減らす

③人との差異が芸術。私ではないあなた。

④自分に些細なことでもうそをつかない。

⑤家庭の食品ロス0を目指す。

⑥磨く。清める。

⑦人と比べて羨ましく思うぐらいなら寝てる方がまし。

 

 

【服・モノを買わない(消耗品は別)】

shoppingという無駄な時間を捨てることができた。

根拠がわからないけど、なんだか、感じがよく、素敵な生活が遅れそうなに見える「商品」に囲まれて過ごす時間は自分にとっては無駄。

素敵なライフスタイルを選んできたように見えているこれまでのshoppingは、全く実を結んでこなかった。

新しい服を着る、ということは気持ちがいいことだけれど、自分にとってどうしても必要なものではない。

これまで購入して自分自身のものにしたものの中にも、意識から抜けてしまってあることさえ忘れてしまっているものが半分以上。

自分が所有しているものを、最大限に活用する、ということは自分にとって、新しい服を購入するよりも、心地が良いことだということがわかった。

もう一つの視点は、無難な、大量生産を安く購入して、消耗していくよりも、作家さんの手が込んでいて、気持ちと想いが詰まったものに囲まれていることの心地よさを知った。

 

 

【生きること】

 

いつかは死んでしまうのになぜ生きるのか。

何かを残したい、歴史に何かを残したい、とは思わない。

 

では、いつか死ぬのになぜ生きるのか。

この世界から私はいなくなる。

なぜ生きるのか。

 

私が生きようが、死のうが世界には大きな変化はない。地球は回る。宇宙の中で無数にある命が生まれて消えていく。無数にある出来事のひとつに過ぎない。

この世に生きている命、全てがそうだ。

 

 

しかし、せっかく生きるのだから、この人生に不平不満を言わずに満足して死にたい。悔いなく、満足して、日々を生きて、死にたい。

 

満足した人生を送るために、

自分の人生を生きる。

自分の人生を生きるとは、自分と向き合い、自分を失わず、無視されず、真実を生きること。

周りに流されて浅はかな行動をして、ストレスを自ら作り出すのは、自分と向き合っていないから。

周りの目を気にせず、流されず、自分自身と向き合って、自分を幸せにする。

 

2017年は自分と向き合い、自分を大切にして、自分を幸せにしよう。